康楽の製造・研究体制について
大学機関の研究室との連携

康楽バイオテクノロジー株式会社について

康楽株式会社が企画・開発・製造する製品(サプリメント)の販売を行うため、康楽バイオテクノロジー株式会社は設立されました。
私たちは、信頼性の高い製品をお客様にお届けすることを使命とし、厳格な品質管理のもとで製造されたサプリメントを販売しています。

東大柏ベンチャープラザ 康楽株式会社研究所

康楽株式会社の研究開発体制

東大柏ベンチャープラザ 康楽株式会社研究所
康楽株式会社は、日本国内のトップレベルの研究機関と提携し、最先端の科学技術を活用した製品開発に取り組んでおります。

一例として、東北大学と工業製品の共同研究開発を行っています。この実績が評価され、「東大柏ベンチャープラザ」に研究所を設立するに至りました。東大柏ベンチャープラザの研究所では、東京大学と密接に連携しながら、大学の先端技術(シーズ)を活用し、産学連携による最先端の研究開発を進めています。

この恵まれた環境のもと、技術開発を推進し、革新的な製品・サービスの創出に取り組んでいくとともに、今後はヘルスケア分野においても革新的な技術を追求していきます。サプリメントの原料研究や製造プロセスの最適化、さらには新たな健康ソリューションの創出を行っていきたいと考えています。

ヘルスケア事業への参入

サプリメント開発
2024年、康楽グループはヘルスケア事業へ本格的に参入しました。「お客さまの『健康で楽しい未来』を実現する」をモットーに、科学的根拠に基づいた高品質なサプリメントの開発・販売を行っています。
サプリメント開発

GMP認定工場での製造

康楽株式会社が開発したサプリメントは、日本国内のGMP認定工場にて製造されています。GMPは、医薬品やサプリメントの製造において、「品質・安全性・一貫性」を保証するための厳格な基準です。私たちはこの基準を満たした工場で製造を行い、安心・安全な製品をお届けしています。(GMP適合認定工場 認定証はこちら

徹底した品質管理

康楽が提供するサプリメントは、第三者機関の成分試験・分析試験を実施し、製品の品質が確かなものであることを確認しています。これにより、配合成分の正確性や有効性、安全性が保証され、お客様に信頼される製品を提供することができます。

東大柏ベンチャープラザ研究所の役割

東大柏ベンチャープラザは、東京大学を始めとする大学のシーズを活用して、新事業の創出や起業に取り組む個人や企業、第二創業を目指す中小企業などを支援しています。
東京大学、千葉大学、国立がん研究センター、東葛テクノプラザなどの研究機関や事業化支援機関が集積された施設であり、大学の研究者と共同研究を実施したり、技術指導を受けるには理想的な環境です。

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